来源:新华社日本专线 供稿:魏梦佳 审核:魏楚元 发布时间:2020-11-02 阅读次数:
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「一帯一路」沿線の建築系大学、共同で世界的課題に対応
10月30日、北京建築大学で、オンラインを通じて海外の大学責任者による講演を視聴する教員。(北京=新華社記者/魏夢佳)
【新華社北京11月1日】中国の北京建築大学とフランスの工学系高等教育機関「Junia Grande ecole d釻ingenieursが共催した「一帯一路」建築系大学国際連盟2020年総会および学長フォーラムが10月30日、開かれた。12カ国26校の建築系大学から参加した代表者が、会場とオンライン方式を組み合わせ、「一帯一路」沿線諸国の建築系大学間の交流協力を推進するため、文化を越えた新たな人材育成モデルについて話し合った。
「一帯一路」沿線の建築系大学、共同で世界的課題に対応
10月30日、北京建築大学で開かれた「一帯一路」建築系大学国際連盟2020年総会。(北京=新華社配信)
同連盟は2017年に北京建築大学の呼びかけで設立され、その後マレーシアやロシアで会議を開催。加盟校は当初の19カ国44校から、27カ国64校に拡大している。
「一帯一路」沿線の建築系大学、共同で世界的課題に対応
10月30日、スピーチをする「一帯一路」建築系大学国際連盟主席で、北京建築大学校長の張愛林(ちょう・あいりん)氏。(北京=新華社配信)
連盟はここ数年、「一帯一路」のインフラ建設や生態環境保護に重点を置き、教育や科学研究、人文分野での国際交流・協力促進などの面で重要な役割を果たしてきた。
同連盟主席で、北京建築大学校長の張愛林(ちょう・あいりん)氏は、連盟メンバーが今後、質の高い教育リソースの共有を強化し、学校運営で協力するほか、「一帯一路」関連の科学技術研究や成果の転用、市場開拓などを行っていくと説明した。(記者/魏夢佳)
媒体报道截图:
媒体报道链接:https://news.livedoor.com/article/detail/19152171/
编辑:李小虎